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しまざき圭介ホームページ

< しまざき圭介の政策・理念 >

医療・教育・スポーツの現場で培った様々な経験を活かした街づくり!
私は企業で8年、教育・スポーツで11年、医療で3年と、様々な現場で多くの経験を積んでまいりました。その経験を今度は大好きな北広島の未来のために活かしていきたいと考えています。

「医療」は、高齢化社会を支え、子供を育てるためにより一層の充実が欠かせません。
私は、積み重ねてきた経験を市民の皆さんと同じ目線で、未来に必要な課題に取り組み、毎日がイキイキと暮らせるような街づくりを目指しています。
加わえて、医療の世界で仕事をしてきて、強く気付いたことがあります。
それは、「予防できる病気や怪我で倒れる市民を減らしたい。ずっとずっと元気でいて欲しい」という思いです。
生活習慣病は運動で改善できる事が多くあり、また健診(検診)で様々な病気や怪我を早期発見・予防できるのです。これまでの煩雑・手間のかかる申し込み作業を簡素化し、多くの方に健康で過ごして頂ける案を持っております。

「教育」は、国を動かし、守り、世界で活躍するためのツール。だからこそ、次世代を担う若者教育の質の向上が求められます。

「スポーツ」は、心も体も元気にします。だからこそ、世代を問わずもっと身近に楽しめるように、スポーツ・文化教育活動の支援や野球場や総合グラウンドなど本格的なスポーツ環境の整備が必要だと考えています。
市民の声が届く市政を!徹底した情報公開・共有する「見える化」を推進!
もっと市民の皆さんに市政・街づくりに関心を持っていただき、あらゆる世代の声を反映させるため、様々な街の情報を現代社会にあった公開・共有方法で徹底した「見える化」を推進したいと考えています。
また、市民の皆さんが直接選んだ市民の代表でもある市議会議員も、活動状況や取組みに対する進展など積極的な情報発信する意識はとても大切だと思います。何も情報を発信していない議員に対しては、市民側から選んだのは良いけれど、会ったこともなく、何をしているのかわからないといった状況はありませんか?もちろん直接的な触れ合いを重視することは大切ですが、工夫次第で情報発信は簡単にできる時代でもあります。例えば、ブログやFacebookなどのソーシャルメディアの活用も街の将来を託す若い世代への情報発信には有効なツールだと思います。
徹底した情報公開・共有する「見える化」を推進することは、市民の皆さんにとって、政治・行政・街づくりを身近に感じながら安心して暮らせる街づくりの第一歩だと考えています。
ベテラン層と若者世代の意識共有からもっと住みやすい街を創る!
街の将来を支える若者たちが、ベテラン世代の声をしっかりと受けとめ、政治・行政・そして地域変革にもっと関心を持つこと、地域の未来への夢を共有することは、住みやすい街づくりには欠かせません。そのためには、若い世代の声がもっと反映される議会・政治、そして議員の若返りも必要ではないかと思います。若者世代が思い込んでいる「誰がやっても同じ」といった印象を根本から覆すためには、活力と行動力をもって議会・政治を進めなければなりません。
世代間の発想がしっかりと交わり、互いに共有しながら、若者が地域を支え、安心して暮らせる北広島市を目指し、若い世代との間に立ちながら取り組んでいきたいと考えています。
「シティープロモーション」の充実 北広島の魅力をもっと発信したい!
自治体の広報PRは民間発想の導入とスピード重視の時代です。地域の魅力を創り出し、それを国内外に発信するには拡散性や話題性が必要不可欠です。イメージの「ブランド創出」の構築に自治体が取り組む中、現在の北広島市はPR力や情報発信力が他の自治体と比べて弱いのが現状です。時代に合わせた方法で、市民の皆さんと一緒に取り組み、街を盛り上げていきたいと思っています。